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お知らせ

16年間も不動産投資を封印が買った最初の物件は?

2棟目を探し続けるうちに、次は葛飾区の堀切菖蒲園で22室入る築10年、利回り9.4%の1棟S造に目を付ける。
 
「1棟目は川口で少しは土地勘がありました。2棟目は堀切菖蒲園という全く知らないエリア。物件の近くの不動産屋を回ってリサーチしてみると、入居者を埋めるのが難しいとの話でした。とはいえ、駅徒歩3分の立地や利回り、融資が出ることなど総合的に判断しました」
 
時は2008年。リーマンショックのあった年だ。そんなタイミングもあり、3.3億円で売りに出されていたのが、5000万円も値下げされた。そこで購入を決意するのだが、売り主は、名の知れた大物不動産屋。なんと、契約の直前に400万円の値上げをしてきた。
 
「融資が決まっていたにもかかわらず、売り主が『やっぱりちょっと安くしすぎたかな』などと言って値上げをしてきたのです。断りきれず、10回払いの分割にしてもらい、家賃収入から払いました。思えば相手は、プロでした」
 
その後、7~8年保有して、2015年頃の市況がいいときに、購入額に9600万円上乗せして売却した。
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