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連続立体交差でイメージ一新!東京の穴場路線「西武新宿線」・沼袋、新井薬師前が変わる

西武新宿線はJR新宿駅の北、距離にして400mほど離れた西武新宿駅から埼玉県の本川越駅を繋ぐ全長47.5キロの路線。

西武新宿駅の手前で山手線、東京メトロ東西線の高田馬場駅と交差しており、都心への通勤・通学には高田馬場駅を利用する人も多い。
 
また、高田馬場には大学、専門学校などが集中していることから、西武新宿線は古くから学生が居住地として選ぶことが多い沿線のひとつ。単身者に人気がある路線というわけである。
ただ、西武新宿駅が新宿駅から離れていることから、全国的な認知度はさほど高くはなく、また、乗換がある分、利便性にもやや劣ると考えられている節があり、その分、家賃、住宅価格などが比較的手頃というメリットがある。途中まで並行して走る中央線と比べると、手頃さは際立っている。
その西武新宿線の中井駅付近から野方駅付近までの約2.4キロの地下化工事が行われている。東京都が事業主体となり、中野区と西武鉄道が連携して行うもので、これにより、7カ所の踏切が除去され、交通渋滞が解消するほか、駅前広場や駅周辺道路の整備、地下化によって生まれた土地の利用などで周辺が大きく変わることが期待される。
 
駅として影響を大きく受けるのは新井薬師前駅、沼袋駅の2駅である。現在、両駅では駅舎の改良工事、地下化工事が行われており、一時的にちょっと不便な状況になる。

 

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